関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

新年に思うこと

 昨年は、円安効果で概して企業の業績は好調でした。中国人の爆買い、賃上げや株高などがあったにもかかわらず、個人消費は伸びていないようです。
 将来不安があって、なかなかお金を使えないからでしょうね。高齢者は増え続ける一方(自分もすでにその中にはいっています)、出生率は年々低下し、人口は減る一方、このような状況では消費が増えるわけがありません。
 アベノミクスの三本の矢の効果はあったようにいわれていますが、その検証もないまま、新三本の矢(①強い経済「名目GDP600兆円」②出子育て支援「出生率1.8」③安心の社会保障「介護離職ゼロ」)を成長戦略として、「一億総活躍社会の実現」を華々しく打ちあげました。これらは目標であって、具体的な施策が見えてきません。威勢のいい文字が躍っていますが、掛け声だけに終わらないことを願うばかりです。
 原油安と中国の景気減速で、年明けからの円高、株安(異常な下げ)で、早くも波乱の展開。景気が腰折れするのではないかとても心配です。

 さて、我が家では、去年に何を買ったか思いおこしてみましたが、大型商品は全然買っていませんでした。買ったのは、少額の商品ばかりでした。
リビングの時計
 数十年使っていた壁掛け時計を買い換えました。定価7000円ほどの電子時計ですが、ついているはずの振り子がないとのことで、4割引きでした。

01512電子時計
 長年使っていた時計、ご苦労さまでした。。
01512時計1
トースター
 12年ほど使っていたもので、壊れていなかったのですが、安かった時に買ったものを1年ほどしまっておいたので、そろそろいいかなということで交換しました。値段忘れましたが、低級品です。
01512トースター
和室の照明器具
 1日の点灯時間はごくわずかですが、LED照明に替えました。ネットで購入、メーカー品ではないので安かったです。うちがネットで購入するようでは、ヤマダやコジマの売り上げが減るのがわかりますね。
01512LED
 これはここに住んでいた時から使っていたもので約30年です。ご苦労さまでした。
01512照明
キッチンの蛇口からの水漏れ、レバー交換
 水道屋本舗に電話して、見積もり依頼をしたのち、交換。工事費用はそれほど高くないのに、部品代の高さにビックリ。でも、なおさないわけにはいかないので、やってもらいました。(工事スタッフの対応は、とても親切丁寧でした)
 3月ころに修理したので、金額はうろおぼえですが、16000円くらいしました。
01511蛇口
 今年も今のところ、高額商品を買う予定はありません。

 我が家の高額出費は、旅行です。1年で30万円を超えています(過去7年間の平均)。海外旅行に行っていないので、この額ですんでいます。
 次に多いのが、、医療費です。幸いに大病はしていないものの、1年間で12万円ほどかかっています。年間の医療費を2割減らしたいです。
 貯えは減りますが、楽しむためにお金を使って、少しでもGDPに寄与できればと考えています。


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安保法案、首相の例え話は稚拙

 政治的な話題は書きたくないといっていましたが、あまりの腹立たしさにいたたまれず、再び書くことにしました。

 安倍首相が20日、フジテレビ系の報道番組に出演しました。(90分もほとんど一方的に話をさせるフジTVにも怒り)
 安保法案について、持ち込んだ模型を使って、かりやすく説明しようと、「安保法案」を今回は「ちんぴらのけんか」の例示から、「火事場の消防士、振り込め詐欺」などほかの事例で説明しましたが、全く的はずれでアウトです。結びつくわけないでしょう。
 安倍首相のこの現実感に欠けた説明は、 どう考えても、国民をなめてます。こういう事例で、説明しようという安倍首相のレベルの低さには、呆れると同時に笑っちゃいますね。実際に海外に派兵する話で、説明しなくちゃダメでしょう。
 安倍首相は「戦争を未然に防ぐための法案」と何回もいっていますが、「戦争の手助けをしに行く法案」でしょー。もう、姑息な説明はやめて、憲法違反をしてでも、海外に兵隊を送りたいんだといったほうがいいんじゃないんですか。そのほうが、スッキリします。
 今回のこの説明で、「あーそうなんだ」と納得する人って、いないと思いますよ。むしろ、反発が強まると思います。

 それから、安部首相は、苦役からの自由が憲法で保障されているので、徴兵はできないといっていますが、憲法解釈を勝手に変えてしまう安部内閣です。憲法には「徴兵はしない」とは書かれていないので、今回と同じように.、「徴兵は苦役にあたらない」と解釈を変えてしまえば、簡単に変えることができそうです。信じることはできません。

 新国立競技場の建設計画も、見直しは間に合わないので,「出来ない」と言っていたのに、安保法案で支持率が低下したので、それを意識して、支持率維持のための計画撤回、白紙。安保法案がなければ、絶対に見直しはしなかったでしょう。全く評価に値しない変更です。

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書かずにはいられない

 このブログで政治的なことを書くのは本意ではないのですが、安部政権の暴走は目に余るものがあり、書かずにはいられなくなりました。
 地球の裏側にまで後方支援(後方支援と云い方を変えていますが、実質は兵站で、戦争行為そのものです)と称して、自衛隊を送ろうとする平和安全法制を数の力で可決しようとしています。これは、どう考えても、戦争参加法案でしょう。
 立憲主義の日本では、最高法規の憲法に則って、すべての法律を作らなければなりません。作った法律にあわせて憲法解釈を変えるというのは立憲主義に反し、明らかに憲法違反です。憲法学者の大多数が違反と行っていますし、
その後、前内閣法制局長官2人も憲法違反といっています。ほとんどの国民も憲法違反だと思っています。
 選挙で勝ったからといって何をやってもいいのでしょうか、全ての政策を白紙委任したわけではありません。291議席を確保したからと言って、自民党の得票率はわずか33%です。直近の世論調査でも、集団的自衛権の行使反対は、50%を超えています。(賛成、わからない、とを合わせて50%弱です。)
 もし、どうしても集団的自衛権を行使したいのであれば、堂々と憲法改正一点を争点にして、選挙をするべきです。安部首相は、ことあるごとに公約に書いたから支持されたといっていますが、下の方にちょっと書いただけで、よれを読んで理解した人はいないし、読まれてもいないでしょう。
 海外に派兵すれば、自衛隊員が数多く戦死することは確実です。70年間、戦いで殺したり殺されたりせず、平和を維持してきた日本。安保があったから平和だと云っている人も一部いますが、私は憲法9条があったからだと思っています。
 自衛隊は現在募集制ですが、戦死者が出ると応募者が少なくなるでしょう。隊員数の減少で、やがては徴兵制に進みます。他人事と思っている人たちも、いずれ自分のこどもたちに降りかかってくることになります。
 集団的自衛権を否定しても、個別的自衛権はあるわけで、日本を守ることは十分に可能です。ただ、グレーゾーンの一部について、集団的自衛権の法整備はあってもいいかなとも思いますが、一内閣(一総理)判断で、地球の裏側まで自衛隊を送れるという「何でもあり」のこの法案は絶対に認めることはできません。これでは独裁で、どこかの国と一緒です。
 なお、誤解があるといけないので、私は穏健な思想を持った普通の一般市民だということを付け加えておきます。

※この考えに賛同される方は、「拍手」をポチッとしてください。なお、コメント欄は閉じさせていただきます。

 自民が報道機関に圧力、報道の自由、言論の弾圧。
 自民党の勉強会(安倍総理の側近が代表)で、企業に対しTVのスポンサーにならないよう威圧し、TVや新聞などの報道機関が政府に都合の悪いことを報道させないよう経団連に働きかけてほしいとの発言。

 安倍総理が発言したわけではないが、安倍応援団の勉強会で出席議員から発言があったということは、総理の思いをかわりに発進したも同じ。「一議員の言ったこと」ではすまされず、総裁の責任は極めて重い。安倍自民党のおごりに怒り心頭です。

(勉強会での発言要旨)
 「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」(自民党議員)
 「不買運動を経団連などに働きかけてもらいたい」(自民党議員)
 「テレビの提供スポンサーにならないということが一番こたえる」(自民党議員)
(安倍総理の答弁・抜粋)
 「自由民主党が、企業に圧力をかけ、スポンサー降りろとか、そんなこと考えられない。当然それぞれの企業が判断されるわけであります」
 「報道の自由というのは民主主義の根幹である。当然尊重されなくてはならないというのが安倍政権の立場であり、報道の自由は守りながら・・・・」
  ※コメント 答弁、全く信用できません。すべて逆に読むと、最近の安部政権の姿勢がわかります。読み方を変えてみます。
 「報道の自由があるからといって、安倍政権の考えと異なる報道は、当然規制しなくてはならない。与党寄りの報道は守りながら・・・・」というように。

 
「マスコミ懲らしめるには…」自民党・文化芸術懇話会の主な意見
朝日新聞デジタル 6月26日(金)20時54分配信
●大西英男衆院議員(東京16区、当選2回)
 「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番。政治家には言えないことで、安倍晋三首相も言えないことだが、不買運動じゃないが、日本を過つ企業に広告料を支払うなんてとんでもないと、経団連などに働きかけしてほしい」
●井上貴博衆院議員(福岡1区、当選2回)
 「福岡の青年会議所理事長の時、マスコミをたたいたことがある。日本全体でやらなきゃいけないことだが、スポンサーにならないことが一番(マスコミは)こたえることが分かった」
●長尾敬衆院議員(比例近畿ブロック、当選2回)
 「沖縄の特殊なメディア構造をつくったのは戦後保守の堕落だ。先生なら沖縄のゆがんだ世論を正しい方向に持っていくために、どのようなアクションを起こすか。左翼勢力に完全に乗っ取られている」
●百田尚樹氏
「本当に沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん。沖縄県人がどう目を覚ますか。あってはいけないことだが、沖縄のどっかの島でも中国にとられてしまえば目を覚ますはずだ」
 「政治家というのは、理念、信念、大事ですが、言葉が大事だ。戦争と愛については何をしても許されるという言葉があるが、政治家もある程度『負』の部分はネグったらいい。いかに心に届くか。その目的のためには多少……もちろんウソはダメですが」

※コメント 自民党の議員のレベルの低さにあきれます。有権者も覚えておいて、こういう議員は、次の選挙で何とかしないと・・・。

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訪問者リスト

 このFC2ブログでは、「管理画面」→「コミュニケーション」→「訪問者リスト」で、自分のブログに誰が訪問しているかわかる仕組みになっている。
 どういう方たちが見に来てくれているかと思い、週に1~2回、訪問者リストをみています。その時に、訪問してくれた方々のブログも開いて見ています。自分のブログのコンセプトと全く違い、しかも概ね1週間に一度の更新なのに、毎日訪問している記録が残っているのをかねがね疑問に感じています。本当に見に来てくれているのであれば、ありがたいことなのですが、どうもそうとも思えないのです。
 ネットで調べてみたら、「見に来てもいないのに自動検索ソフトで足跡を残すことができるとか。そこから自分のブログにアクセスしてもらい、ランキングや検索ヒット率あげることを目的としている。」とも書いてありました。
 リンクしていただいている方がブログを読んでいただいていることはわかるのですが、訪問の足跡しか残していない人のは、どれくらいの方が私のブログを読んでいるのか、気にはなります。
 また、他のブログサービスから訪問されている方の足跡は残らないので、実際のところ、どれくらいのアクセスがあるのかは全くわかりません。カウンターをつける方法もあるようですが、所詮ブログは、日記(自分の記録帳)のようなものなので、人が読もうと読むまいと関係ないと思わないといけないのでしょうがね。


 風もなく、比較的暖かかった日に、狭山湖の堰堤をウオーキングしました。(1月25日)
2701狭山湖1
 いつもは湖畔の南側にいる「カモ」が、なぜか湖畔の北側にいました。
2701狭山湖2


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お知らせ

 「タングラム斑尾(ホテルハーヴェスト斑尾)」の掲載記事に投稿しても、ブログにそれが反映されず、投稿された方、訪問された方は、その内容を読めない状況になっています。ただし、私は、管理画面から投稿を読むことができます。
 FC2ブログの不具合かと思われるので、問い合わせフォームにて問い合わせ中です。いつ元の状態に戻るのかわかりません。
 今日21日に問い合わせに対するサポートのメールが来て、その通りにやってみましたが、正常に見られません。
 ここ数日、FC2がサーバーのメンテナンスをしていますが、どうも、この間にコメントしたものが反映されていないようです。返信コメントをしましたが、これもブログ上から読むのは無理のようです。

 やむを得ず、いただいたコメントを今回の記事にコピーして投稿し、これに返信コメントをすることにします。

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