関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

今年のカルガモ観察

 例年、5月末から、調整池のカルガモのヒナ観察をしていますが、6月のはじめに、生まれて2週間くらいたったと思われるヒナ2羽が母ガモと一緒に泳いでいるのをみましたが、それ以来、一度も見かけません。無事に育ったのかどうかはわかりません。
 歩いて15分くらいのところにある西埼玉病院の池で、毎年7~8羽のヒナが孵ると聞いていたので、6月12日にいってみました。池にヒナが泳いでいたのですが、おとなのカモがヒナを追い回しています。近くにいた人が教えてくれました。「8羽うまれたけど、母ガモが5羽をつれて、池から出て行ってしまい、3羽が取り残されたんだよ。追い回しているカモは、後からきて、ここでこれから卵を産もうとしている番いだよ。」と教えてくれました。   2枚のスライドショーです。
017062羽のヒナ
 6月18日、どうなったかと思い、見に行きましたが、ヒナの姿がありません。駐車場の管理人にたづねたところ、「3羽は池からでていったよ。」と教えてくれました。「今いる番いが、また、卵を孵すかもしれない。」といっていました。
 この仮設の鉄板をつたって、池の外に出ていきます。 

01706橋
 6月26日に再度行ってみましたが、親ガモの姿は、ありませんでした。今年はもうここではヒナは孵らないと思います。

 一方、いつもの調整池ですが、おとなのカモがいたので、時期がちょっと過ぎていますが、ヒナが孵るかもしれないと期待していたのですが、7月4日に、ヒナはいませんでした。
 調整池の草が刈られ、見通しがよくなったので、昨日の夕方に、もう一度見に行ったのですが、やはり、ヒナはいませんでした。
 ここで、ヒナが孵らなかったのは、初めてです。年々、環境が悪化しているのかもしれません。一昨年までいた「カワセミ」も、とうとう姿が見えなくなりました。温暖化による環境悪化がここまできたかという感じです。


 6月のはじめに、うちのベランダ(7F)の梅の木に止まったヒヨドリのヒナ。家の中から窓ガラス越しに撮りました。
01706ヒヨドリ

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遊水池のコガモ

 今年の遊水池の様子です。例年と違い、草が長くなり、しかも、枯れています。気候変動と関係があるかもしれません。一方、反対側の遊水池は、まるで花畑のようです。黄色の花は、外来種のハルシャギクだと思います。繁殖力が強い草です。
01606遊水池
 このような状況では、今年は、カルガモのヒナは生まれないなとなかば諦めていました。ところが、6月10日に、水路に親ガモと一緒にいる二羽のヒナを見つけました。大きさからいって、生まれてから10日以上たっているように見えますが、草が覆っていて、生まれたばかりのヒナを見つけることができませんでした。
 多分、7~8羽のヒナが生まれたのではと思いますが、二羽になっていました。大きく育ってくれるといいです。(写真は、6月12日のカルガモ親子です)
0160612コガモ
 コガモを見て以来、週に3~4回観察に行っています。最初にみたヒナは、かなり大きくなっています。(6月25日)
01606コガモ
 生まれて一か月と10日くらいたちました。
親離れまでは、あと一か月くらいです。(7月5日撮影)

0160705コガモ

 実は、一週間後の6月19日の日曜日に、コガモを見に行ったら、新たにヒナ4羽が母ガモと一緒に泳いでいるのをみつけました。まだ、生まれて数日だと思います。
0160619カモ
 あれから2週間以上たちますが、一回も確認出来ていません。エサが十分になかったので、もう死んでしまったと思っていました。
 ところが、今日(7月5日)、別のヒナ(?)2羽を見つけました。大きくなっていて、このヒナが前に見た4羽のうちの2羽かどうかはわかりませんが、そうだと思いたいです。でも、ちょっと大きすぎるので、違うように思います。マウスオンしたください。

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遊水池の子ガモ観察記

 今年も遊水地で、カルガモのヒナが孵らないかと心待ちにしていたのですが、6月の初めになってもヒナは孵らなかったので、今年はもうダメかなと思っていたら、6月10日に6羽のヒナを見つけました。週4~5日、夕方に観察に行き、カモの成長記録を撮りました。6枚のマウスオンアルバムです。
  撮影日は①6月12日 ②6月15日 ③7月1日 ④7月5日 ⑤7月10日 ⑥7月16日
 一か月を過ぎると、こんなに大きくなっています。でも、いつのまにか6羽から5羽になっていました。



 前日の台風による大雨で遊水池が、ほぼ満水になっていました。(翌16日撮影です)
270716満水

 7月10日、二組目のヒナ6羽を見つけました。5枚のマウスオンアルバムです。   撮影日は7月14日です。
①コンクリの壁の苔を懸命にかじっています。エサを取るのに必死です。
②大雨の翌日16日、ヒナは流されることなく、無事でした。③④草地にあがっています。
⑤そのあとは、お母さんガモのお腹の下に入って、休んでいます。


 8月1日、最初に生まれたヒナはもう親と同じ大きさになりましたが、なぜか一羽減って、五羽になっていました。一方、後から生まれたヒナは、二羽減って、四羽になってしまいました。
 8月10日、五羽のヒナは、なぜか三羽に。8月13日、後から生まれて姿が見えなかったヒナですが、三羽確認(一羽減ってしまいました)できました。まだ、親鳥の半分くらいの大きさです。

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コガモいつ飛び立つ?

 6月の末には、遊水池にハルシャギクとヒメジオンがいっぱい咲いて、花畑のようでした。
2606ハルシャギク
 7月の中旬にはアシだけを残して草が刈られ、見通しがよくなったので、カルガモの観察がしやすくなりました。
 三週間もたっていないのに、遊水地はもう一面緑になっていました。いまさらながら雑草の強さに驚きです。

260718遊水池
 ヒナの成長記録を作ってみました。
①生まれて3日目 ②19日目 ③36日目 ④49日目 ⑤57日目。
 5枚のマウスオンアルバムです。

生後3日目生後19日目生後36日目生後49日目生後57日目
生後3日目

 7月末には、飛び立ってしまうと思っていたのですが、8月4日に2羽を確認(3羽は未確認)。2か月以上たっているので、いつ飛び立っても不思議ではないのですが、いつ飛び立つのでしょうか。
 それにしても、親がいないヒナ5羽すべてがよく成鳥になるまでに育ったと思います。来年戻ってきて、ここでヒナを育ててくれることを願っています。


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カルガモのヒナ生きていました

 カルガモのヒナを見なくなって、2週間ほど過ぎたある日、散歩の帰りに遊水池を見ると、ヒナが3羽泳いでいるではありませんか。新しいヒナかと思いましたが、それにしてはちょっと大きいです。
 よく見るとあの時のヒナのようです。親がいないうえ、梅雨で遊水地に水がたまっている状況で、外敵にもやられず、よく生きていられたと思います。感動です。(6月13日)

260613ヒナ
 その3日後、2羽のヒナを見つけました。3羽のうちの2羽かと思ったのですが、3羽は別の場所で泳いでいたのです。生まれて20日ほどたっていて、一回り大きくなっていました。
 まさか、5羽のヒナが、みんな無事に育っているとは思いませんでした。(6月16日撮影)

260616ヒナ
 それからは、ヒナが無事に育っているかを確認するため、ほぼ毎日夕方に見に行っています。日中より夕方のほうが水路で泳いでいることが多いです。
 3羽のうちの二羽、マウスオンした写真は、別行動のニ羽。生後29日目(6月23日撮影)です。ワンクリックした写真は、33日目、3羽のうちの一羽です。すごく大きくなりました。

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