関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

遊水池のコガモ

 今年の遊水池の様子です。例年と違い、草が長くなり、しかも、枯れています。気候変動と関係があるかもしれません。一方、反対側の遊水池は、まるで花畑のようです。黄色の花は、外来種のハルシャギクだと思います。繁殖力が強い草です。
01606遊水池
 このような状況では、今年は、カルガモのヒナは生まれないなとなかば諦めていました。ところが、6月10日に、水路に親ガモと一緒にいる二羽のヒナを見つけました。大きさからいって、生まれてから10日以上たっているように見えますが、草が覆っていて、生まれたばかりのヒナを見つけることができませんでした。
 多分、7~8羽のヒナが生まれたのではと思いますが、二羽になっていました。大きく育ってくれるといいです。(写真は、6月12日のカルガモ親子です)
0160612コガモ
 コガモを見て以来、週に3~4回観察に行っています。最初にみたヒナは、かなり大きくなっています。(6月25日)
01606コガモ
 生まれて一か月と10日くらいたちました。
親離れまでは、あと一か月くらいです。(7月5日撮影)

0160705コガモ

 実は、一週間後の6月19日の日曜日に、コガモを見に行ったら、新たにヒナ4羽が母ガモと一緒に泳いでいるのをみつけました。まだ、生まれて数日だと思います。
0160619カモ
 あれから2週間以上たちますが、一回も確認出来ていません。エサが十分になかったので、もう死んでしまったと思っていました。
 ところが、今日(7月5日)、別のヒナ(?)2羽を見つけました。大きくなっていて、このヒナが前に見た4羽のうちの2羽かどうかはわかりませんが、そうだと思いたいです。でも、ちょっと大きすぎるので、違うように思います。マウスオンしたください。

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遊水池の子ガモ観察記

 今年も遊水地で、カルガモのヒナが孵らないかと心待ちにしていたのですが、6月の初めになってもヒナは孵らなかったので、今年はもうダメかなと思っていたら、6月10日に6羽のヒナを見つけました。週4~5日、夕方に観察に行き、カモの成長記録を撮りました。6枚のマウスオンアルバムです。
  撮影日は①6月12日 ②6月15日 ③7月1日 ④7月5日 ⑤7月10日 ⑥7月16日
 一か月を過ぎると、こんなに大きくなっています。でも、いつのまにか6羽から5羽になっていました。



 前日の台風による大雨で遊水池が、ほぼ満水になっていました。(翌16日撮影です)
270716満水

 7月10日、二組目のヒナ6羽を見つけました。5枚のマウスオンアルバムです。   撮影日は7月14日です。
①コンクリの壁の苔を懸命にかじっています。エサを取るのに必死です。
②大雨の翌日16日、ヒナは流されることなく、無事でした。③④草地にあがっています。
⑤そのあとは、お母さんガモのお腹の下に入って、休んでいます。


 8月1日、最初に生まれたヒナはもう親と同じ大きさになりましたが、なぜか一羽減って、五羽になっていました。一方、後から生まれたヒナは、二羽減って、四羽になってしまいました。
 8月10日、五羽のヒナは、なぜか三羽に。8月13日、後から生まれて姿が見えなかったヒナですが、三羽確認(一羽減ってしまいました)できました。まだ、親鳥の半分くらいの大きさです。

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コガモいつ飛び立つ?

 6月の末には、遊水池にハルシャギクとヒメジオンがいっぱい咲いて、花畑のようでした。
2606ハルシャギク
 7月の中旬にはアシだけを残して草が刈られ、見通しがよくなったので、カルガモの観察がしやすくなりました。
 三週間もたっていないのに、遊水地はもう一面緑になっていました。いまさらながら雑草の強さに驚きです。

260718遊水池
 ヒナの成長記録を作ってみました。
①生まれて3日目 ②19日目 ③36日目 ④49日目 ⑤57日目。
 5枚のマウスオンアルバムです。

生後3日目生後19日目生後36日目生後49日目生後57日目
生後3日目

 7月末には、飛び立ってしまうと思っていたのですが、8月4日に2羽を確認(3羽は未確認)。2か月以上たっているので、いつ飛び立っても不思議ではないのですが、いつ飛び立つのでしょうか。
 それにしても、親がいないヒナ5羽すべてがよく成鳥になるまでに育ったと思います。来年戻ってきて、ここでヒナを育ててくれることを願っています。


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カルガモのヒナ生きていました

 カルガモのヒナを見なくなって、2週間ほど過ぎたある日、散歩の帰りに遊水池を見ると、ヒナが3羽泳いでいるではありませんか。新しいヒナかと思いましたが、それにしてはちょっと大きいです。
 よく見るとあの時のヒナのようです。親がいないうえ、梅雨で遊水地に水がたまっている状況で、外敵にもやられず、よく生きていられたと思います。感動です。(6月13日)

260613ヒナ
 その3日後、2羽のヒナを見つけました。3羽のうちの2羽かと思ったのですが、3羽は別の場所で泳いでいたのです。生まれて20日ほどたっていて、一回り大きくなっていました。
 まさか、5羽のヒナが、みんな無事に育っているとは思いませんでした。(6月16日撮影)

260616ヒナ
 それからは、ヒナが無事に育っているかを確認するため、ほぼ毎日夕方に見に行っています。日中より夕方のほうが水路で泳いでいることが多いです。
 3羽のうちの二羽、マウスオンした写真は、別行動のニ羽。生後29日目(6月23日撮影)です。ワンクリックした写真は、33日目、3羽のうちの一羽です。すごく大きくなりました。

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遊水池のカルガモ

 去年は、3組が卵をあたためていたのですが、暑さのせいか、一組もヒナが孵りませんでした。今年も3組ほど卵を温めているらしい(泳いでいる3羽のカルガモがいたので、3羽のメスが卵をあたためていると推測)ので、期待していたところ、先月の27日、遊水地でカルガモのヒナ5羽を発見しました。前日に孵ったそうです。
 ところが、母鳥の姿が見えません。残りの卵を温めていると思ったのですが、次の日も母鳥の姿がありません。育児放棄とは思えないので、外敵(ヘビかネコ)にやられらしいです。しかも、ヒナが3羽しか見当たりません。母親のいないヒナが育つのは難しいようです。翌日には2羽に減り、その次の日から、ヒナの姿を見ることはありませんでした。
 わずか5日の儚い命、自然は厳しいです。マウスオンしてください。(写真は、生まれて3日目)

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 そろそろ2組目のカモのヒナが孵る時期ですが、6月7、8日の大雨で遊水池が水位1mになってしまいました。ここで温めていたと思われますが、卵が水没してしまった可能性があります。卵を温めていた母鳥も大雨に茫然です。
 翌日(9日)の午前に、また、遊水地に行きました。水がひいて、水位は昨日の半分の0.5m近くまで減っていましたが、生い茂っていた雑草がすべてなぎ倒されていました。
 マウスオンしてください。

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 卵を温めていたと思われるアシの茂み、水で倒されています。マウスオンしてください。母カモは、卵がないのでションボリしています。
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流されてきた鯉を発見。そして、カワセミも見つけました。
260609鯉カワセミ
 ヒナが孵る時期の7月のはじめまでは、まだ可能性がありますが、2年続けて、この場所でヒナが孵らないと、温暖化による自然環境の変化で、この場所はもう孵化できる場所ではなくなってしまったのかもしれませんん。

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