関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

泥沼ライオンズ・12連敗

 今年の西武ライオンズ、7月14日現在、3位で首位との差は6.5ゲームです。去年一昨年よりもいい成績ですが、黄金時代のライオンズを知っている私としては、この成績には満足していません。
 もうひとつ上にいけないのは、
①先発が6回しかもたないときに、増田、高橋につなぐ7回に投げるピッチャーがいないこと。
②先発が早めに崩れたとき、二番手三番手のピッチャーが必ず失点してしまうこと。
③去年大活躍した5番のメヒアの大不振。アウトコースのボール球をほとんどといっていいくらい振ってしまうこと。
④ライトとショートのポジションをとる選手がでてこないこと。
 今年、一番秋山の活躍は目をみはるものがあります。前日まで30打席連続安打で、歴代3位の記録。日本記録は昭和54年に高橋慶彦(広島)が作った33試合連続安打。2位は長池徳二の32試合連続安打。31試合は、野口二郎と並ぶ歴代3位タイ。左打者の記録では歴代1位です。この日もヒットがでれば、歴代2位の記録です。


 今年初めてのライオンズ観戦です。ここ数年は、年1~2回しか球場に行っていません。
 試合は、先発牧田が7回まで一点におさえ、森のタイムリーと渡辺のショートゴロで二点をとり、増田、高橋のリレーで2対1で勝つ予定でしたが、信頼度の高いクロザーの高橋が9回まさかの一失点で、延長戦になってしまいました。

2707投手2707森
  秋山もヒットがでていませんでしたが、延長になったため、10回に5打席目が回ってきました。連続安打の期待がかかりましたがフォアーボールで、残念ながら、記録が途絶えてしまいました。栗山凡退のあと、浅村デットボールで2死一二塁、4番の中村が3ランを打ち、5対2でサヨナラ勝ちしました。(7月14日)マウスオンして、ワンクリックしてください。
<>

27055対2
 サヨナラホームランンの中村と連続安打は途切れても10回にフォーボールを選んで出塁した秋山が、ヒーローインタビューです。
2707ヒーロー

 翌15日、8回まで先発の野上がゼロに抑えて、4点のリードをしていましたが、完封を期待した監督の采配ミス(といっていいと思います)で、9回を投げさせたため3ランを打たれ、あわてて出した高橋も一点を失い、延長戦に。予想通り11回に3点を取られ、7対4で逆転負けしました。後味の悪い負け方でした。
 ファンとしては、もっと上を目指してほしいと願っていますが、こんな勝ち試合を落とすようでは、3位が精いっぱいかもしれません。
  8月2日現在、17試合で1勝16敗で、12連敗。投打ともに絶不調です。投手が好投すると打線が点をとれない、打線が点を取るとそれ以上に投手が打たれてしまう、という試合ばかりです。
 12連敗は、球団ワ-ストタイ記録。まだまだ連敗は続きそうで、ワースト記録更新は確実で、一体どこまで続くのでしょうか。お先真っ暗です。

スポンサーサイト

PageTop