関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

五色沼自然探勝路

 五色沼(ごしきぬま)
 磐梯山の北側(裏磐梯)にある大小数十の湖沼群のこと。緑、赤、青など、様々な色の沼がある。
 五色沼自然探勝路は、五色沼入口バス停-毘沙門沼-赤沼-深泥沼-竜沼-弁天沼-瑠璃沼-青沼-柳沼-裏磐梯高原駅バス停までの3.6kmで、所要時間は、徒歩で約1時間余り。
 1888年、磐梯山北側にあった小磐梯山が小規模な水蒸気爆発によって山体崩壊・岩屑なだれを起こし崩壊した山体が川をせき止め、数百の湖沼が出来た。大きいものには、秋元湖、小野川湖、桧原湖がある。
 桧原湖の南東にある数十の湖沼群・地域が五色沼と呼ばれる。火山性の水質の影響や、植物・藻などにより、湖沼群は緑、赤、青などの様々な色合いを見せることが名称の由来である。爆発の土砂・岩によって荒れた地域を観光地として再生させようと、遠藤現夢が私財を叩いて植林をしたのが始まり。


 裏磐梯高原駅に車を止め、バスで五色沼入り口へ向かいます。毘沙門沼からスタートです。登っていくので、逆コースのほうが楽だったかもしれません。
 一時間ちょっとで歩けるのですが、沼の風景を楽しみながら、1時間半以上かけて歩きました。
 最初の「毘沙門沼」、だいぶ昔のことですが、団体旅行で来たときに、この沼だけ見て帰った記憶があります。一番大きな沼で、ボートも乗ることができます。
 マウスオンしてください。磐梯山が正面に見えます。

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「赤沼」ですが、以前見たときのほうが赤かったような気がします。
2209赤沼
 「深泥沼」です。アシ?がたくさん生い茂っていて、名前の雰囲気とは違っていました。赤沼と同様、段々変わってきてしまっているのかもしれません。
2209深泥沼
 雨で道が水没した時の迂回路としても使うことのできる2mほどの展望台から眺めた「弁天沼」。
2209弁天沼
 「瑠璃沼」からは、磐梯山がよく見えます。マウスオンしてください。
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 名前を覚えなくとも色でわかる「青沼」です。
 マウスオンしてください。2枚のスライドショーです。

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 裏磐梯高原駅前にある「柳沼」、終点です。
 ゆっくり時間をかけて歩いたので、満足のいく五色沼探勝になりました。

2209柳沼
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