関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

龍王峡散策

 鬼怒川の由来
①昔、毛野国(けぬのくに)に流れていた毛野川(けぬのがわ)が. なまって鬼怒川となった説。
②読んで字のごとく、鬼が怒るように荒々しい流れから. 名づけられたという説。
③昔、絹村でよく絹を洗っていたことから絹川とされ、現在に至って鬼怒川となった説。
が、あります。

 遊歩道といっても細い道を上ったり下ったりです。その上、渓谷美を楽しみながらの散策なので、かなり時間がかかります。対岸の崖から、いくつも滝が流れています。

191断崖の滝
 遊歩道の折り返し地点、「むささび橋」から下流を見た風景です。
 マウスオンしてください。こちらは上流。この先にも遊歩道は続いていますが、観光客は、この「むささび橋」をわたって、戻ります。(21年10月31日撮影)

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 龍 王 峡
 今から2200万年前、海底火山の活動によって噴出した火山岩が、鬼怒川の流れによって侵食されてつくられた景観といわれている。
 川治温泉と鬼怒川温泉の間、約3キロに渡る奇岩怪石が続く渓谷で、龍がのたうつ姿を思わせることからその名が付いた。
 龍王峡は、上流から海底火山活動初期に流出した安山岩が続く「紫龍峡」、安山岩の上に火山灰が堆積してできた緑色凝灰岩の「青龍峡」、安山岩の上白っぽい流紋岩が流出してできた「白龍峡」の「3つの渓谷」からなっています。
 紅葉に彩られた虹見の滝やその渓谷の景観は見事で、大勢の観光客が訪れます。
 昭和25年に、この地域一体を「龍王峡」と名づけたとの記述がありましたが、命名が昭和とは意外でした。

 龍王峡の紅葉も美しかったのですが、渓谷の奇岩も目を引きました。5枚のマウスオンアルバムです。


 竪琴の滝。竪琴の弦のように水が幾筋にも分かれて流れています。1912竪琴の滝
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