関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

安保法案、首相の例え話は稚拙

 政治的な話題は書きたくないといっていましたが、あまりの腹立たしさにいたたまれず、再び書くことにしました。

 安倍首相が20日、フジテレビ系の報道番組に出演しました。(90分もほとんど一方的に話をさせるフジTVにも怒り)
 安保法案について、持ち込んだ模型を使って、かりやすく説明しようと、「安保法案」を今回は「ちんぴらのけんか」の例示から、「火事場の消防士、振り込め詐欺」などほかの事例で説明しましたが、全く的はずれでアウトです。結びつくわけないでしょう。
 安倍首相のこの現実感に欠けた説明は、 どう考えても、国民をなめてます。こういう事例で、説明しようという安倍首相のレベルの低さには、呆れると同時に笑っちゃいますね。実際に海外に派兵する話で、説明しなくちゃダメでしょう。
 安倍首相は「戦争を未然に防ぐための法案」と何回もいっていますが、「戦争の手助けをしに行く法案」でしょー。もう、姑息な説明はやめて、憲法違反をしてでも、海外に兵隊を送りたいんだといったほうがいいんじゃないんですか。そのほうが、スッキリします。
 今回のこの説明で、「あーそうなんだ」と納得する人って、いないと思いますよ。むしろ、反発が強まると思います。

 それから、安部首相は、苦役からの自由が憲法で保障されているので、徴兵はできないといっていますが、憲法解釈を勝手に変えてしまう安部内閣です。憲法には「徴兵はしない」とは書かれていないので、今回と同じように.、「徴兵は苦役にあたらない」と解釈を変えてしまえば、簡単に変えることができそうです。信じることはできません。

 新国立競技場の建設計画も、見直しは間に合わないので,「出来ない」と言っていたのに、安保法案で支持率が低下したので、それを意識して、支持率維持のための計画撤回、白紙。安保法案がなければ、絶対に見直しはしなかったでしょう。全く評価に値しない変更です。
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