関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

座喜味城跡と首里城

 今年のGWは8連休の人も多く、なかには最長で16連休という人もいたようで、この不況下でも、旅行やレジャーにでかけ、長期の休暇を楽しんだ方が多いようです。
 リタイアをした身としては、特に混雑する休日に出かける必要もなく、かといって、家でゴロゴロしていたわけではないのですが、日頃、趣味で忙しくしている私にとってはいい骨休めになりました。

 ブログのほうも4月に桜や桃などの記事を載せたため、3月のはじめに行った沖縄の旅3日目の記事を載せそびれてしまいました。このままお蔵入りというわけにもいかず、時期的に遅れてしまいましたが、あと2回載せることにしました。


 座喜味城跡(3月3日撮影)
 2000年12月2日、世界遺産に登録と聞いて、ちょっと驚きました。規模も小さく城跡だけなので、どうして登録されたのかなと不思議に思いましたが、首里城をはじめとする9ツが「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、登録されたのだそうです。
 15世紀の初頭、読谷山按司護佐丸によって築かれた城(グスク)で、標高125メートル程のところにあり、北は恩納岳(おんなだけ)から本部半島(もとぶはんとう)までを一望でき、西は東シナ海に臨んで慶良間(けらま)諸島を視界にとらえ、南は中部地域一帯を眺め渡すことのできる立地にある。 

0905座喜味城跡1
  城跡、4枚のスライドショーです。
0905座喜味城跡2

首里城
 沖縄那覇市の東部にある首里城は14世紀末に創建された琉球独特の城。首里城を中心として琉球王国が成立したのは1429年であり、1879年沖縄県の誕生により首里城の明け渡しまでの間、琉球王国が続いていた。。
 5枚のマウスオンアルバムです。
①「守礼門」は城外にある門の一つで、創建されたのは尚清王時代の16世紀中頃。(昭和33年に復元)
②「園比屋武御獄石門(そのひゃんうたきいしもん)」は、尚真王時代の1519年に創建。(昭和32年に復元、昭和61年に解体修理)
③「瑞泉門」(瑞泉は立派なめでたい泉という意味)、「広福門」(広福は福を行き渡らせるという意味)
④首里城からの眺め、眺望がとてもいいです。
⑤小さい石が旧石垣、大きい石は修復時の石垣。


 「正殿」
 正面に御庭(うなー)」があり、東西約40m、南北約44mの広場で赤と白の敷き瓦が敷きつめら、様々な式典の会場に使われていた。

0905正殿
 正殿内を見学ですが、写真は数枚しか撮りませんでした。その中の1枚です。
 二階の「御差床(うさすか)」
 黄金の装飾が施された椅子が置かれ、国王の玉座として、ここで儀礼、祝宴が行われた。「中山世土」は、中国の皇帝から贈られた扁額の一つ(古記録をもとに復元したもの)。
 正殿の内部は、金色も使われているが、床、壁面、天井など大部分は朱塗りで赤一色である。

0905御差床
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