関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

川越まつり

 アメリカのリーマンショックに端を発した金融危機が世界中に及び、景気減速の影響で、以来、株価暴落、円高、失業、倒産など暗いニュースばかりが続き、気が滅入ります。
 クリスマスやイルミネーション、そして、師走の様子など明るい話題を記事にしたいとは思うのですが、どうもその気にはなれず、全く取材に出かけていません。(対戦相手と打つ場所を変えて、囲碁ばかり打っています)
 というわけで、十数年ぶりに行った「川越まつり」[10月19日(日)]を記事にしますが、ご了承願います。

0812ポスター

「川越まつり」(ウィキペディアより抜粋・一部加筆)
 慶安元年(1648)城主の松平伊豆守信綱が氷川神社へ祭礼用具を寄進し祭礼を奨励、同4年(1651)に御輿が氏子の町を渡御したのが始まりと言われており、毎年10月第3土曜日と翌日曜日に行われる埼玉県川越市の川越氷川神社の祭礼で、「関東三大祭」の一つです。
 なお、平成8年までは、川越氷川神社の例大祭・神幸祭に合わせて、10月14日・15日に実施されていましたが、平成9年より、現在の土曜日曜の開催になりました。

 メインの通りも脇の道も、屋台がびっしり並んでいます。
 それ以上に、人も多かったです。二日間で何人が「まつり」を見に来たと思いますか。なんと、117万人だそうです。

0812屋台
 まつりの特徴として、市内自治会所有の山車の曳き回しと山車の舞台上でのまつり囃子の演奏があり、「川越まつり参加の山車」は29台あります。二重鉾で最上部には山車ごとに異なった人形を飾りつけ、人形の名前が山車の名前にもなっている。明治以前に作られた人形には仲秀英、原舟月などの江戸の名工の作品が多く残り、多くの山車が廻り舞台になっているのが特徴です。

 囃子は江戸祭囃子の流れを汲み、山車ごとに乗り込む囃子連が決まっていて、「屋台」「四丁目」「ニンバ(インバ、ミンバ)」「鎌倉」などの曲目が演奏され、「天狐」「おかめ」「ひょっとこ(もどき)」「獅子」などが舞います。

「古谷本郷」囃子連。マウスオンしてください。
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「大塚新田」囃子連。マウスオンしてください。
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住吉、仙波囃子連。マウスオンしてください。
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囃子の音色と踊りを見ていると、思わずこちらも身体がゆれてしまいます。
 榎町、末広町、砂の囃子連。
0812獅子蓮スライド

 山車の遠景です。近くは大混雑ですが、「曳っかわせ」(言葉の意味は、次回に説明します)が始まったら、近くまで行くことにします。遠くに川越の名所「時の鐘」が見えます。地中化で電柱がないので、普通の街並みと景観が違います。
0812祭り遠景
<夜景の撮影は慣れていないので、写りがよくありません>


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