
この間のブログで、緑の森博物館は、里山の自然がそのまま残されているところだと書きましたが、その池のほとりのヤブカンゾウの花が見頃になりました。
植えたものか自生かはわかりませんが、あまり手を加えられた様子もありません。5枚目の写真は、「チダケサシ」です。 4枚のマウスオンアルバです。
ヤブカンゾウ(ユリ科 ワスレグサ属)
中国原産の多年生草本であり、栽培されていたものが野生化している。花は八重咲きであり、3倍体のため結実しないので、種子で増えることはない。堤防や小川のほとり、耕作地の周辺で生息する。
花が一日限りで終わるため、忘れ草(わすれぐさ)という総称で呼ばれるようになった。
トンボを見つけました。
青みがかったほうが「オオシオカラ」、しっぽの途中が白くなっているほうが「コシアキ」です。(名前、覚えましたよ)

植えたものか自生かはわかりませんが、あまり手を加えられた様子もありません。5枚目の写真は、「チダケサシ」です。 4枚のマウスオンアルバです。
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ヤブカンゾウ(ユリ科 ワスレグサ属)
中国原産の多年生草本であり、栽培されていたものが野生化している。花は八重咲きであり、3倍体のため結実しないので、種子で増えることはない。堤防や小川のほとり、耕作地の周辺で生息する。
花が一日限りで終わるため、忘れ草(わすれぐさ)という総称で呼ばれるようになった。
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トンボを見つけました。
青みがかったほうが「オオシオカラ」、しっぽの途中が白くなっているほうが「コシアキ」です。(名前、覚えましたよ)

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