関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

ヒメザゼンソウ

 ニュースでヒメザゼンソウが咲いているといっていたので、うちから車で15分ほどの「さいたま緑の森博物館」に行って見ました。[20年6月17日撮影]
 散策路の雑木林の中に、ひっそりとヒメザゼンソウが咲いていました。マウスオンしてください。

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 ザゼンソウは葉が伸びる前に花を咲かせるのに対し、ヒメザゼンソウは先に葉を開いてから、入れ替わるように5月から6月にかけて花を咲かせます。
 花の高さは5㎝ほどで、暗紫褐色で肉厚の仏炎苞(和名:ブツエンホウ)に抱かれた花序の形が、座禅を組む僧侶を想起させます。

0806ヒメザゼンソウ2

 この写真は、葉がついているときの「ヒメザゼンソウ」です。ネット上の画像を使用しました。
0806ヒメザゼンソウの葉
 さいたま緑の森博物館
 名前のわりには規模が小さく貧弱です。まだ未整備のところがありますが、訪れる人はほとんどいないので、これ以上お金をかける必要があるのかと思ってしまいます。このまま整備されずに終わるかもしれません。
 でも、里山の自然がそのまま残り、緑の雑木林と鳥の鳴き声が響き、とても静かです。敷地内には、約2500種類の植物や「オオタカ」も生息が確認されていて、水と空気と光と土、そして野生動植物がこの博物館の主役だそうです。
マウスオンでしてください。3枚のスライドショーです。

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