関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

旧軽

  8月の3~4日も、また白樺湖に行きました。2週連続です。木曽駒ケ岳の千畳敷カールに行くために、宿泊代の安い宿を白樺湖に取ったのでした。ところが、中央アルプス方面は、台風の影響で曇り空。千畳敷カール行きを中止、また、白樺湖周辺を散策することにしました。
  ただ、今回のルートは関越道で、松井田妙義ICでおり、碓井バイバスを通り、軽井沢経由としました。


ここ軽井沢は、学生時代から数えきれないくらい来ているところで思い出も多く、この空気を吸いたくなって、1年に一度は、必ず来るようにしています。
070旧軽井沢
  今でこそ、軽井沢の東口にあるアウトレット「プリンスショッピングプラザ」が有名で、大勢の観光客で賑わっていますが、私にとっての軽井沢といえば、「旧軽」です。
  残念なことに、町並みが変わってしまい、当時の面影がなくなってきています。


 学生時代は、軽井沢千が滝の西武百貨店(今は閉鎖)で、長期バイト。勤めてからは、何回もテニスで合宿。家庭を持ってからは、家族と会社の保養所に。そして、仕事(路線バスの計画など)で訪れ、何回来たか数え切れません。
 というわけで、このあたりの地理には自信があり、地元の人と同じくらい道は知っています。誰もが、知っている「旧軽井沢銀座通り」入口からの風景です。
 明治21年、外国人宣教師アレキサンダー・ショーが、別荘第一号を建てたことから始まったのが、避暑地・軽井沢のはじまりです。


①モカソフトがおいしいので有名なミカド珈琲。もちろん、食べましたよ。
②創業明治三十八年の中山(農園)のジャム
③ブランジェ浅野屋(浅野屋の歴史は1933年からはじまり、軽井沢旧道店のほかに2店、東京には自由が丘店他2店と計6店舗がある。)
④明治、大正、昭和の頃に撮影されたレトロでモノクロームの写真を展示販売している土屋写真店
⑤パリのカフェテラスを思わせるような水野。(今は、カフェはなくなってしまっている)。このテラスで、コーヒーやドリンクを飲むのが、お洒落でした。モミジの樹齢は、50年以上はたっているはずです。
 昔は、東京の有名なファッションやアクセサリーのお店などが、夏場数多く出店していて、歩く楽しみがありました。今は、アウトレットに人を奪われ、店を閉めてしまったところが多く、当時の賑わいがありません。
 また、この銀座通りで、別荘族が調度品や日用品、そして食料品を買ったりする姿を見るにつけ、ここは、自分とは違う世界だなと感じたものでした。でも、不思議と妬んだりする気持ちは起きず、その当時、むしろ、自分がここを歩ける喜びのほうが大きかったです。
 5枚のマウスオンアルバムです。


 この肉屋さんを載せた理由は。学生の時に、千が滝の西武百貨店のレストラン(店員さんのための賄い飯も作りました)で、コックさんの手伝い(バイトです)を2ヶ月していました。
 そのときに、肉を仕入れていたお店がココ。若旦那の名前が、清ちゃんだったと記憶しています。
 余談ですが(実は、この話をしたくて、軽井沢を紹介?)、このレストラン(当時は食堂と呼んでいました)に、皇太子殿下ご夫妻(現在の天皇皇后両陛下です)が、食事をに来られました。
 その時に、紅茶を入れたのは、この私です。ちょっと、自慢です。料理は、コックさんが作ったのですが、確か、スパゲティーナポリタンでした。もちろん、すべて、お召し上がりになりましたよ。(お毒見、ありませんでした)

0708精肉
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