関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

アオムシコマユバチ

  旅日記を急遽変更して、昆虫記を。
 文鳥の「ピコ」ちゃんは、大の「小松菜」好き。少しでも、ピコちゃんの身体にいいものをと、無農薬の「小松菜」を食べさせています。その葉っぱに、モンシロチョウの幼虫がいたので、これを孵化させようと、ここ一週間くらい大切に育てていました。
 ところが、その「アオムシ」に、突如異変が。幼虫の体の中から、「うじむし」のような幼虫がウヨウヨ。気持ち悪いので、捨てようとしたのですが、何だろうとネットで検索した結果、「アオムシコマユバチ」ということがわかりました。
 成虫は、体調3ミリくらいの黒色のハチで、アオムシの幼虫に卵を産みつけ、その卵が体内で成熟し、宿主の体壁を破って脱出、幼虫の状態で「まゆ」をはり、「サナギ」になり、数日して、ハチになるのだそうです。
 このハチにさされなかった「アオムシ」だけが、「モンシロチョウ」になれるのだそうで、モンシロチョウにとっては、天敵なのですが、もし、このハチがいないと、「アオムシ」が、畑の野菜を食べてしまい、収穫に影響がでるそうで、自然界の仕組みに感心させられました。

0708幼虫
 このまま観察は続けますが、飛び立つ「ハチ」は撮影できないと思います。(お断り)最初の写真は、撮りそこなって、ネットから借用いたしました。

 虫が嫌いという人のために、我が家のペット「ピコちゃん」、久々に登場です。

0708ピコ
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