関東甲信越・花と風景写真Ⅱ

鞆の浦の町並み

 仙酔島からもどって、船着き場と道路を隔てた高台にある福禅寺に行きました。石段を上ります。
01705石段1
 福禅寺対潮楼
 真言宗大覚寺派の仏教寺で、江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓館として使用された。平安時代の950年頃、空也による創建と伝えられる。
 現在の本堂と隣接する客殿(対潮楼)は江戸時代の元禄年間(1690年頃)に建立された。江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓館として使用され、日本の漢学者や書家らとの交流の場となった。
 1711年に対潮楼を訪れた従事官の李邦彦は、客殿から見た仙酔島や弁天島の景色にいたく感動し、「日東第一形勝(朝鮮より東で一番美しい景勝地の意)」と賞賛した。元々、仙酔島という名前も“仙人も酔ってしまうほど美しい島”という意味。

 時間がなかったので、対潮楼には入りませんでした。弁天島と仙酔島の眺めが素晴らしいそうです。
01705福禅寺

 鞆の浦の町を少し歩いてみました。古民家の珈琲店でお茶を飲むのがおススメです。(時間の関係で行けませんでした) 3枚のスライドショーです。
01705鞆の浦町並み
 鞆の浦
 瀬戸内海の海流は満潮時に豊後水道や紀伊水道から瀬戸内海に流れ込み瀬戸内海のほぼ中央に位置する鞆の浦沖でぶつかり、逆に干潮時には鞆の浦沖を境にして東西に分かれて流れ出してゆく。つまり鞆の浦を境にして潮の流れが逆転する。
 鞆の浦の港町である鞆には古い町並みが残り、1992年には都市景観100選に、2007年には美しい日本の歴史的風土100選にも選ばれた。

 鞆の浦です。 マウスオンしてください。先端に、常夜灯が見えます。
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 鞆港西側の雁木の南端に立つ常夜燈(とうろどう=燈籠塔)は、鞆の浦のシンボルです。「安政六年己未七月」(1859年)に建造されました。
01705常夜灯
 旅行記は、まだまだ続きますが、一回休みます。

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コメント


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アルコールしか飲めません~

シネマ大好き娘 | URL | 2017-07-04(Tue)03:26 [編集]


シネマ大好き娘さんへ

アルコールが飲めるお店もあったと思います。大丈夫ですよ。

kawa | URL | 2017-07-04(Tue)18:02 [編集]


港町

中山間地育ちの私には、港町の家の狭さ庭の無さ道路の狭さとか異文化に思えるときもあります。歴史を感じさせる街ですね。

山ぼうし | URL | 2017-07-09(Sun)12:02 [編集]


山ぼうしさんへ

猟師町の道は、狭いですよね。
昔が、そのまま残っているような町でした。

kawa | URL | 2017-07-09(Sun)17:39 [編集]